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歩車分離式信号

札幌は碁盤の目のようになっているので、慣れていない人でもわかりやすいのですが、歩くのに時間がかかります。地図を見て、それほど距離がないのに予想以上に歩くのに時間がかかるんです。この話を在住の人にしたところ、信号のせいだろうとのこと。

札幌中心地の信号は「歩車分離式信号」が多いです。1カ月いたのに、理解できなかった(というより理解しようとしなかった私)。
普通の信号は、車と歩行者は方向が同じであれば、同じ色ですが、この信号は違います。四つ角の信号で、車が青の時は、歩行者は赤、要するに車と歩行者が交わらない信号です。それなら分かりやすいのですが、車が青の時に1つだけ青になる歩行者用があるんです!車を運転する人なら一方通行の原理で理解しやすいらしいのですが、私には???。
始めのうちは、東京と同じだと思って、同じ方向の車が青になったので、歩きだそうとした時が何度もありました。
歩行者は2方向の車を通したあとにやっと渡れるわけです。東京の信号の2倍待つ感じ?待ち時間が長いのですよ!本来交通事故を減らすために導入されたそうですが、待ち時間が長いので、信号無視をする人も多くなっているとか。
歩行者が青のときは、車は赤なので、斜め横断もできるメリットはありますけど、本当はちゃんと斜めに横断歩道がある交差点以外は渡ってはいけないそうです。が歩行者は青になるまで、長い時間待たないといけないので、斜め横断をしている人多かったです。

あと一つ、信号の表示(名前?)が同じ交差点でも違うんです。どういうことかというと、例えば東京の交差点で「四谷3丁目」だと、4か所の信号機どれも「四谷3丁目」という表示ですよね?札幌は違う。交差点名でなく、その信号がある住所なんです。たとえば、今渡ろうとしている前方の信号が同じ方向でも右側が、「北4西5」で左側が「北4西4」というように。
つまり、碁盤の目のような四角形の街路だと、同じ信号名が別々の場所に単純に4つは存在することになるんです。
1回、私の持っているガイドブックの地図が間違っていて、待ち合わせ場所に行けず、友達に電話して場所を教えてもらったら「『〇〇〇〇』という信号のそば」と、探したけど、その信号のそばに見つからない!と思ったら、少し先に行くと同じ名前の信号がある!

碁盤の目って分かりやすいと最初に書いたけど、札幌は難しいかも。
私の解決法は、地下道があるところは、地上を歩かず、地下を歩くということです。
そうそう、この3月にJR札幌駅から大通り公園まで、地下道が開通していました。

by lovelysheep | 2011-05-14 21:57 | 長期出張2011