Chicago観光編③ 9/6Part2 オブジェ巡り
レイク・リバークルーズの後は、ランチ。ランチ後友人と別れ、シカゴ一人歩きのスタートです。
シカゴ大火のあとの再計画で、街がNYのように碁盤の目のようになっていて歩きやすいところです。ループ内の野外ギャラリー巡りをしました。
まずは、ピカソの作品。「UNTITLED」
あなたは何に見えますか?女性?犬?納税者を食い物にする政治家に見えたり、いろいろな説があるそうです。(by 地球の歩き方)
横から見るとこんな感じ。
これは、「MIRO'S CHICAGO」。
彼女のプロポーションはいかがでしょう?
ジェローム・R・トンプソン・センター。
MONUMENT WITH STANDING BEAT
( 「起立した野獣へのモニュメント」by デュビュッツフェ)
ジェローム・R・トンプソン・センターの内部には壁がありません。
ここは州のオフィスビル。
日曜だったので、中には入れませんでした。
シャガールの大壁画「The Four Seasons」(四季)
現在の気温と
天気予報。
NO CHANGE
WARMER
COLDER
SNOW
RAIN.
COLDERが点灯してますね。シカゴ昼間は快適ですが、夜はかなり冷えました。
「FLAMINGO」
byカルダー
「FLAMINGO」は、ミース・ファン・デル・ローエの代表作「連邦政府センター」の前にあります。
写真、上切れててすみません。
ループから離れます。
これは「シカゴ美術館」にある有名な絵ウッドの「アメリカン・ゴシップ」のオブジェ?
アメリカで一番パロディに使われるそうです。
トナカイもいた。
これは、ホテルにの近くにあったもの。
ジョン・ハンコック・センターと、
ウォータータワーです。
by lovelysheep | 2009-09-21 23:26 | Chicago&NY 09