カテゴリ:UK12( 78 )

7月18日ソワレ~Matilda~

c0089360_2323264.jpg最後の1本は、「Matilda」。今年度のオリビエ賞を総なめした今一番人気のあるロイヤル・シェークスピア・カンパニー制作のファミリーミュージカルです。ロアルド・ダール作の人気児童書のミュージカル化で、来年ブロードウェイ入りも決まっています。

が・・・私の期待が膨らみすぎたのか、先に原作を読んで、そちらが面白すぎたのか・・・私の心の中には入ってきませんでした。
確かによくできていると思うし、子供たちは大人顔負けで素晴らしい演技・ダンスをしているし、校長先生ミス トランチボルを演ずる男優も見応えありです。
客席にも子供が多く、普段の観劇と違う雰囲気に負けてしまったのか・・・
正直に書くと、子供の舞台があまり好きではないんです。レミとか、ミスサイゴンとか大人の中に一人の子供なら違和感なく観れるのですけどね。
音楽も残る曲はないし。(結局プログラムもCDも買いませんでした)
決して、下手とかではなくて、あくまでも私の好みではないということです。
今回大感激した「GHOST」とは全然違うというのでわかったいただけるでしょうか?

感想を書いたのは最後になりましたが、観た順では、最後の日に「GHOST」と「SWEENEY TODD」を観て満足してロンドンでの観劇を終えた私でした。

これで、ロンドンで観た舞台の感想が終わりました。と同時に、UK12も終了です。


[PR]

by lovelysheep | 2012-10-03 23:42 | UK12

7月18日マチネ~SINGIN' IN THE RAIN~

c0089360_22425064.jpgさあ、どんどん進めましょう。
次は「SINGIN' IN THE RAIN」です。ジーンケリー主演の1952年のミュージカル映画の舞台版。私もそうですが、観たことはありませんが、タイトルは知ってるし、タイトルソングも知ってる。予習なしで観ましたが、肩肘はらず楽しめる作品でした。ストーリーもわかりやすいです。
目玉は主役のアダム・クーパー。もとロイヤルバレエのプリンシパル。その後バレエだけでなく、ミュージカルでも大活躍。日本では「スワン・レイク」で有名?日本にも何度か舞台で来日しています。私も日本・ロンドンで何度か観てます。
ダンサーなので、歌は決してうまくないけど、切れのあるダンスは流石。小さい顔に、長い手足で、目の前で踊られたら、そりゃ~くらくらきます。
相手役は、MARY POPPINSでロンドン・ブロードウェイで主役を演じたスカーレットです。
内容は、サイレント映画からトーキー映画に移る時代を描いたコメディあふれるバックステージ(舞台裏)。あれ、今年アカデミー賞作品賞の「アーティスト」に似てる?
古臭さは否めないけど、カラフルな衣装に、ダンスに、ちょっとドタバタで、楽しい作品でした。帰り道はつい歌を口ずさんでしまう、ミュージカルの原点のような作品。

ここにも書きましたが、私の席は3列目の「You may get wet」の席。mayどころかびしょ濡れでした。1幕目と最後のカーテンコールで。足元は防水のジャケットで覆い、上はビニールのレインコートを羽織りましたよ。ちゃんと準備をしていれば、これも楽しい出来事です。

[PR]

by lovelysheep | 2012-09-30 23:09 | UK12

7月14日ソワレ&7月19日ソワレ~Sweeney Todd~

c0089360_2205346.jpg今回の旅行の目玉作品の「Sweeney Todd」、2回観ました。正直に書くと作品より役者目当て。私の大好きなミュージカル俳優の1人のマイケル・ボール主演です。
ジョニーデップ主演で映画になったので、ミュージカルファンでなくても、有名な話になったでしょうか?ソンドハイムの作品で、ソンドハイムファンのなかでは特に好きな人が多い作品。(rさんには最後まで羨ましがられました・笑)。個人的には後味が悪いし、それほど好きでも思い入れのある作品でもありません。
マイケル・ボールとこちらもイギリスでは有名な女優イメルダ・スタウントン主役、ジョナサン・ケントの演出です。

前回マイケルの舞台を観たのは「ヘアースプレイ」のエドナ(トレイシーのママ役)で、まったく別人。役者って化けますね~。マイケルは舞台俳優であるけれども、同時にイギリスでは歌手としても売れっ子で、歌の上手さで知られている人です。今回マイケルって、こんなに演技が上手かったのだと驚きました。
笑顔の印象が強いマイケルですが、この作品では一度も笑わず、ず~と難しい・怖い顔をしています。舞台全体が恐ろしい雰囲気というか、緊張感・殺気が舞台を包んでいます。その不気味さはCDでも伝わってきます。
特に背筋がぞくっときたのは、ロンドンに戻り15年ぶりに以前愛用していたカミソリとの再会を喜ぶ歌「My Friend」!この時点でトッドの狂気がはっきりと見え、これから起こる惨劇を暗示していました。
そんななか・・・トッドは床屋に来る客の喉を次々と搔っ切るのですが、その時血がびゅんびゅん飛ぶんです。それが続くと、観客から笑いがでていました。
復讐しか頭にないトッドに対して、恋心・結婚まで考えるラベット夫人のコミカルな演技も舞台に花を添えていました(あれ、意味違う?)この女優もうまいな~と。今まで観たバージョンより、年齢の設定が高く、ちょっと違和感があったような、逆にそこで味がでたというか。
復讐だけでなく、関係のない客も次々と喉を搔ききり、殺人鬼となっていくトッド。最後は本人も殺されてエンディングで、感動とかはせず、何度観ても私の理解に及ばない作品です。
とにかく、マイケルの演技の上手さ(あの演技をしながら、ソンドハイムの難しい歌を歌いあげる姿)に大感動でした。といっても、作品的に、出待ちをしたいとは思えなった私です。
いや~良い舞台を観せていただきました。

カーテンコールで、初めて笑顔をこぼしたマイケル、自身でも満足した演技ができたのでしょう。

残念ながら、この作品始めの予定通り9/22でクローズしています。おそらくマイケルの次の予定があるのでしょうね。
以上、2か月後に私が覚えている感想です。


[PR]

by lovelysheep | 2012-09-29 22:50 | UK12

7月14日マチネ&7月19日マチネ~GHOST~

c0089360_233251.jpgまたまたロンドンで観たミュージカルの話です。
2本目(&最終日)に観たのは「GHOST」。ご存知1990年の大ヒット映画「GHOST」のミュージカル化です。(映画がヒットした当時を覚えている私・・・年がばれますね~)
2回観たというだけで、私の感動度がわかると思います。はい、すっかりやられました。製作者側の観客を泣かそう・泣かそうとするのに、見事にはまってしまいました。恋愛映画が好きな女性ならみなそうかも。
ヒット映画って凄いというか、20年以上前の映画なのに、なんとなくストーリはー覚えていて、予習なしでもバッチリでした。
歌も聞かせる&泣かせるんですよ~。日本のレベルが低すぎるのだと思うけど、毎回海外でミュージカルを観ると、主役クラスのみでなく、出演者がみな歌が上手いのに驚きます。
舞台はNYで、主役のゴースト(サム)は銀行マンで、ウォール街で働いていたという設定。映像を上手く使い、NYのウオール街の様子をテンポよく表現したり、泣かせるシーンはスローでメリハリのある舞台に仕上がっています。
サムが殺され、体は死んでいて、魂が抜け出て、外から見ているシーンとか、最後インチキ臭い霊媒師オダ=メイ・ブラウンのなかにサムが入り、モリーと踊り、サムに入れ替わるシーンとか、上手く入れ替わっていて、涙もの。挿入される各エピソード(地上に漂うゴースト達、地下鉄のゴースト、オダメイのコメディシーンとか)もよくできているんです。はい、あの有名なろくろを回すシーンもあります。
個人的にはなかなかよく出来た作品だと思うのですが、今年のトニー賞ではほとんど相手にされず、8月に閉幕、ロンドン公演ももうすぐ終わります。
単に私のツボにどんぴしゃだけだったのかな?1回目よりも2回目のほうがボロボロでした。こういうピュアな舞台を観ると心洗われるような気がします。

日本でも公演の予定があるそうですので、興味のあるかたは是非!日本人受けする作品だと思うな~。


[PR]

by lovelysheep | 2012-09-25 23:57 | UK12

7月13日~We Will Rock You~

c0089360_22394894.jpgロンドンの話に戻りましょう。残るは舞台の感想。観てからすでに2か月経過しているので、正直あまり覚えていませんので、さくっと。

到着日に観たのは「We Will Rock You」。ご存じクイーンのヒット曲がタイトルのクイーンの曲ばかりを使ったいわゆるジュークボックスミュージカルです。実はすでにロンドンで10周年を迎え、現在11年目のロングランを続けています。
以前から一度本場ロンドンで観てみたかったのですが、なかなかタイミングがあわずというか、毎回新作中心に選ぶんので、いつもコマに入らなかったのでした。
東京では、オーストラリアンのツアーカンパニーは3回観てます。私はクイーンの全盛期にオンで聞いていた世代で、ヒット曲のサビの部分は歌えます。

内容はたいしたことがなく、ミュージカルというよりロックコンサートです。それはここロンドンでも同じ。
まわりは、一緒に口ずさむ観客でうるさいぞと。8時間の時差があっても、全然眠くならず、コンサートを楽しんだという感じです。
ロンドンらしかったところは・・・ボヘミアンたちが隠れている場所が、地下鉄トッテナム・コート・ロード駅のホームだったこと(劇場はこの駅の上にあります)。
あとは、今風に変わっているところは、ツイッターが出てきたり、亡くなったミュージシャンを追悼する場面で、マイケル・ジャクソンや、ホイットニー・ヒューストンの名前が上がっていたりでした。
カーテンコールは、観客がオールスタンディングで大合唱です。

ミュージカルとして素晴らしいかといえば首をちょっとひねりますが、クイーンが好きな人には、クイーンのコンサートを疑似体験できるのでオススメです。(チケットはtktsにでています)



[PR]

by lovelysheep | 2012-09-22 23:01 | UK12

THEATRELAND in London

7月のイギリス旅行、残すは舞台の感想です。まずは、劇場街の写真を紹介します。
プレート、大きさがバラバラで恥ずかしい。
c0089360_22443017.jpgc0089360_22451582.jpg
c0089360_22451046.jpgc0089360_224678.jpg
c0089360_22454851.jpgc0089360_22463512.jpg
c0089360_224816.jpg

c0089360_22473242.jpgc0089360_22483447.jpg
c0089360_2248983.jpg
c0089360_22485674.jpg
c0089360_22482768.jpg
c0089360_22493313.jpg
c0089360_23273586.jpg
c0089360_22491729.jpg
c0089360_22501785.jpg
c0089360_22534228.jpg
c0089360_22503769.jpg
c0089360_22504696.jpg

[PR]

by lovelysheep | 2012-09-16 23:02 | UK12

リバティのハンカチ

c0089360_23445750.jpgロンドンで高くて手をだせなかったリバティの小花でできたユニオンジャック柄のティータオル。
同じ柄のハンカチが日本で売っていました。
マイクロフィーバーのミニハンカチ付で、1050円です。
c0089360_2345475.jpg広げるとこんな感じ。
生地が違うので、ちょっと印象が違うかも。
ティータオルのほうがもっと素敵だったような、ロンドンでみたからもプラスされてる?
c0089360_2345298.jpgc0089360_23454150.jpg

おまけ まだ紹介していなかったヒースロー空港で買ったハロッズのバッグの写真を撮りました。
ハロッズのバッグもいったいいくつ持ってるの?というくらい持っている私。最近はMETやZABAR'Sのを使うことが多く、久々に買いました。左が私の。ロンドン柄に弱い私。お弁当を持っていくのにちょうどいいサイズ。
右は母へ。事前に妹に聞いたら要らないと言ったのに、これを見て、欲しがっていました。
[PR]

by lovelysheep | 2012-09-13 00:01 | UK12

ロンドンの外食②

c0089360_23332040.jpg7/19の夕食、この日はランチを抜いたので、6時前に「Jamie's Italian」へ。イギリスの有名シェフ、Jamie Oliverがてがけるイタリアンのチェーン店。
c0089360_23425057.jpg凄く混むと読んだので、時間をずらしたところ、10分くらいで席に通してくれました。
私は地下の席。
c0089360_23333228.jpgオーダーしたのは、サラダ(何サラダか忘れた)と、「PRAWN LINGINE」。
普通に美味しい。パスタはよくあるくたくたではなかったです。

でも、私のお気にいりの白金高輪の「ヴィノテカ・キムラ」のほうがずっと美味しいと思う。
話題作りに1回行ってみてもいいかも。
c0089360_23335644.jpg最終日(7/20)の朝食はイタリアンの「Machiavelli」へ。
c0089360_2334577.jpg入り口はこんな感じ。
イタリアンだけあって(?)、店員さんがハンサムさんでした。
前日のJamie'sは違ったけど。
c0089360_23341589.jpg
カフェラテ。
c0089360_23342731.jpgオーダーしたのは、Buttermilk pancakes(Streaky bacon, maple syrup and mascarpone)。マスカルポーネがついているのがイタリアン?
パンケーキは結構小さ目で、メープルシロップ漬けという感じ。
かなり甘いです。アメリカのパンケーキとは別物?
ぺロっと完食!
c0089360_23343766.jpg最後のランチはベルギー料理の「BELGO」へ。ここで初めて食べたのはかれこれ10年以上前。お気に入りの1店です
ここ最近はロンドンへ行くと毎回最後のランチの場所になっています。
ホテルから近いのとお手頃価格なのと、日本ではなかなか気軽に食べらないから。
c0089360_23344882.jpgムール貝とポテトとドリンクがついて、平日ランチだと£7.95なんです。
日本だとこんなに手頃にムール貝食べられないですよね?

これで食べ納めです。
[PR]

by lovelysheep | 2012-09-12 00:08 | UK12

ロンドンの外食①

c0089360_22224982.jpgコーンウォールでは美味しいお魚を食べてきた私。
では、ロンドンでは何を食べていたか?イギリスは食べ物が不味いといういわば都市伝説みたいなものがありますが、個人的にはそれほどでもないと思います。きちんと調べればちゃんと普通に美味しいものを食べることができます。
今回ロンドンは5泊しましたが、丸々いたのは3日、その3日もマチネ・ソワレ観劇だったので、あまり時間がありませんでした。
お店に入って食べたのは6回。世界各国の料理です。あっ、イギリス料理は食べてません。

c0089360_2223391.jpg7/14のランチはオランダ風パンケーキ屋の「My Old Dutch」で。sweets系もありましたが、ランチということでsavouryのその名も「my old dutch」(smoked bacon, chicken, ham, sweet pepper, mushrooms, sweetcorn & cheese)にしました。パンケーキというよりクレープというか、ちぢみの薄い版?具は始めから混ぜて焼いてあります。直径30センチ以上もあるオランダのデフォルト焼のお皿ででてきます。物凄く大きい!まあ薄いですけどね。頑張って完食しました。
特別美味しいいうほどではありませんが、オランダ風パンケーキってこういうのね、という体験ができてよかった。
c0089360_22232642.jpg
7/18の夕食はチャイナタウンで。香港のように、ローストダッグやチャーシューが店頭に並んでいるお店がたくさんあるチャイナタウン。事前に調べてロンドンで一番美味しいローストダッグと何人も書いていた「fourseasons」へ。ここだけ人が沢山並んでいます。
c0089360_22234058.jpg
オーダーしたのは、ローストダッグ&クリスピーローストポークごはん。ちょっとだけ白菜ものってました。ここのお肉は美味しい!
少し並んだうえ、30分弱でさくっと食べて、劇場へ向かった私。単品でもちゃんと最後にオレンジがでてくるのはアジア系のよいところ。

隣の男性(アジア系じゃない)が飲んでたビールが、アサヒスーパードライでビックリでした。
c0089360_2224665.jpg3店目は、7/19の朝食の「Nordic Bakery」。ピカデリーサーカスからちょっと入ったところにあります。
c0089360_22242246.jpg
カフェラテと、スモークサーモンのオープンサンドです。
c0089360_22243149.jpg
ふたをしていないとこんな感じ。
ノルウェーのスモークサーモンが美味しくないわけがない
c0089360_22244778.jpg
これがここの名物のシナモン・バン。
これ目当てだったのですが、スモークサーモンが美味しそうだったので、両方オーダーしちゃいました。
このシナモンは、かなり甘くて、残してしまいました。
この日のランチは抜きです。
[PR]

by lovelysheep | 2012-09-10 23:02 | UK12

イギリスで買ったもの

c0089360_238276.jpg今回のイギリス旅行で買ったもの。

2/3は紅茶です。写真はここ

まだ紹介していないものをのせますね。
(一部ダブっています)

今回買ったTシャツ。夏の旅行の定番お土産はTシャツ。好みの問題もありますが、いやならパジャマにしてもらえばいいので。
幸いみんな喜んでくれました。
自分のは1枚だけ。
c0089360_2383578.jpgイギリスといえば、若い子には、キャス・キッドソン?
定価でも日本の半額くらいです。
頼まれものと、お土産がほとんど。
自分のは、右列上から2つ。右の一番上のは、バーゲンで日本の定価の1/4くらいでした!
c0089360_239124.jpg
ジョー・マローンのトワレ。
こんなにきれいにラッピングしてくれも、持って帰るには解体しないとでした。
c0089360_2394059.jpg
ステーショナリー。

コンウォールのそれぞれの観光地の絵葉書も買ってます。
c0089360_2310497.jpg
チョコレート。
c0089360_23101421.jpgビスケット。
c0089360_23103477.jpg
最後はジャム。

毎度のことながら、食べ物ばかりですね~。
[PR]

by lovelysheep | 2012-09-09 23:27 | UK12