カテゴリ:Theatre( 127 )

CD

NYで観たミュージカルで、もう一度聞きたいとこの2枚のCDをオーダーし、今日届きました。アマゾンのマーケットプレイスのアメリカのお店にオーダーしたのに、何故かイギリスから送られてきました。(日本のアマゾンよりも送料込みでも安かった)
明日からの通勤の友です!
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by lovelysheep | 2016-08-03 22:40 | Theatre

Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat

c0089360_225807.jpgNYで観た舞台の興奮まだ冷めやらぬ昨日、来日公演の「Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat」を観てきました。このカンパニー、アメリカのナショナルツアーなので、NYの延長といえなくもないですね。

こちら、アンドリュー・ロイド・ウェバーの初期の作品で、私はロンドンで3回くらい観てます。(滅多に買わないミュージカルの)Tシャツを買ったり、2種類のCDを持っているほどお気に入りの作品です。

いや~素晴らしかった!楽しかった!
c0089360_2258561.jpg新演出とのことで、私がロンドンで観たバージョンとは全く別ものでした。ロンドンのは主役のジョセフはアイドルが演じ、学校で先生が話を聞かせるからスタートで、どちらかといえば子供向けというかファミリーミュージカルでした。

とにかく演出と振付けが素晴らしい!ジョセフってこんなにダンスシーンが多いミュージカルだったっけ???
今回の演出と振付けは今をときめく「ハミルトン」でトニー賞の最優秀振付賞を受賞したAndy Blankenbuehler。c0089360_22595428.jpg彼の演出振付けにより現代バージョンに生まれ変わっていました。
俳優は地方やナショナルツアーに参加するレベルで、誰かがとくに素晴らしいという感じではなく、個々の魅力というよりも一緒になってまとまって歌ったり踊ったりのハーモニーの美しさ、ダンスの迫力に魅せられました。
舞台を観る時、つい役者に目が行きがちですが、演出と振付けが際だっていました。演出と振付けで作品がこんなに変わるものだと再認識した次第です。

そして、来日公演でいつも思うのは、字幕があると内容が良く理解できていいですね~ということ。いかに現地では想像力を働かせて観ているかです。

昨日が千秋楽だったので、観て!と奨められないのが残念。
(カーテンコール時は写真撮影OKでした)
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by lovelysheep | 2016-07-26 00:09 | Theatre

予習中

c0089360_0442711.png今年のトニー賞も終わり、さて、来月のNYで何観るか考えないと。
毎年のことですが、受賞を逃した作品はクローズへ追い込まれます。「ブライト・スター」観た人から良かったと聞いていたので、観ようと思っていたのに、今月末でクローズで残念。

今夜は予習で「ウェイトレス」のDVD鑑賞。なかなか面白かった!映画では主人公が深くものを考えず、自主性がないような設定で、トニー賞パフォーマンスのようなシーンは見当たらなかったけど、ミュージカル化にあたり、軽いラブコメから感動作になったのかしら?
この作品も4部門にノミネートされだけど受賞ゼロ。今のところ、クローズのニュースはでていないようですが、大丈夫かな?
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by lovelysheep | 2016-06-19 00:54 | Theatre

「るつぼ」チケットゲット!

今年のトニー賞で演劇リバイバル賞始め4つにノミネートされたアーサーミラーの傑作戯曲の「るつぼ」(受賞なし)、今年10月にシアターコクーンで上演されます。
ブロードウェイで上演中のものとは別バージョンで、ロイヤルシェイクスピアカンパニーが生んだ演出家ジョナサン・マンビィの演出で、主演が堤真一です。

Bunkamuraから先行抽選のメールが来たので、申し込んだら、なんと第一希望の週末のチケットが当たりました!やった~!!
なかなかチケットの抽選って当たらないので、第一希望の日がとれてビックリ。

この調子で、「e+」に申し込んだ「スカーレット・ピンパーネル」も当たらないかな~。
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by lovelysheep | 2016-06-16 00:50 | Theatre

The Tony Goes to~2016年トニー賞結果~

2016年トニー賞が発表になりました。
予想通り「Hamilto」の一人勝ち、「Hamilton」祭りでしたね~。まあ、それに値する作品だと思います。今年オープンした他の作品はちょっと不運な感じ。
ミュージカル部門は「Hamilton」11部門、「The Color Purple」2部門、「She Loves Me」1部門の3作品で受賞で、他の作品はかすりもせず。

うちはWOWOW観れないので、友達に録画頼んであり、観るのは少し先になりそう。各作品のパフォーマンスを観るのが楽しみ!これを観て、来月NYで観る作品を決めます。(クロージングラッシュが心配だ・・・)

Best Musical
Bright Star
Hamilton (WINNER)
School of Rock-The Musical
Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed
Waitress

Best Performance by an Actress in a Leading Role in a Musical
Laura Benanti, She Loves Me
Carmen Cusack, Bright Star
Cynthia Erivo, The Color Purple (WINNER)
Jessie Mueller, Waitress
Phillipa Soo, Hamilton

Best Performance by an Actor in a Leading Role in a Musical
Alex Brightman, School of Rock-The Musical
Danny Burstein, Fiddler on the Roof
Zachary Levi, She Loves Me
Lin-Manuel Miranda, Hamilton
Leslie Odom, Jr., Hamilton (WINNER)

Best Revival of a Musical
The Color Purple (WINNER)
Fiddler on the Roof
She Loves Me
Spring Awakening

Best Choreography
Andy Blankenbuehler, Hamilton (WINNER)
Savion Glover, Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed
Hofesh Shechter, Fiddler on the Roof
Randy Skinner, Dames at Sea
Sergio Trujillo, On Your Feet! The Story of Emilio and Gloria Estefan

Best Book of a Musical
Bright Star
Steve Martin
Hamilton
Lin-Manuel Miranda (WINNER)
School of Rock-The Musical
Julian Fellowes
Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed
George C. Wolfe

Best Orchestrations
August Eriksmoen, Bright Star
Larry Hochman, She Loves Me
Alex Lacamoire, Hamilton (WINNER)
Daryl Waters, Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed

Best Direction of a Musical
Michael Arden, Spring Awakening
John Doyle, The Color Purple
Scott Ellis, She Loves Me
Thomas Kail, Hamilton (WINNER)
George C. Wolfe, Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed

Best Original Score (Music and/or Lyrics) Written for the Theatre
Bright Star
Music: Steve Martin and Edie Brickell
Lyrics: Edie Brickell
Hamilton
Music & Lyrics: Lin-Manuel Miranda (WINNER)
School of Rock-The Musical
Music: Andrew Lloyd Webber
Lyrics: Glenn Slater
Waitress
Music & Lyrics: Sara Bareilles

Best Performance by an Actor in a Featured Role in a Musical
Brandon Victor Dixon, Shuffle Along
Daveed Diggs, Hamilton (WINNER)
Christopher Fitzgerald Waitress
Jonathan Groff, Hamilton
Christopher Jackson, Hamilton

Best Performance by an Actress in a Featured Role in a Musical
Danielle Brooks, The Color Purple
Renée Elise Goldsberry, Hamilton (WINNER)
Jane Krakowski, She Loves Me
Jennifer Simard, Disaster!
Adrienne Warren, Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed

Best Lighting Design of a Musical
Howell Binkley, Hamilton (WINNER)
Jules Fisher & Peggy Eisenhauer, Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed
Ben Stanton, Spring Awakening
Justin Townsend, American Psycho

Best Scenic Design of a Musical
Es Devlin & Finn Ross, American Psycho
David Korins, Hamilton
Santo Loquasto, Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed
David Rockwell, She Loves Me (WINNER)

Best Costume Design of a Musical
Gregg Barnes, Tuck Everlasting
Jeff Mahshie, She Loves Me
Ann Roth, Shuffle Along, Or the Making of the Musical Sensation of 1921 and All That Followed
Paul Tazewell, Hamilton (WINNER)
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by lovelysheep | 2016-06-13 22:55 | Theatre

The SpongeBob Musical

c0089360_1451390.pngシカゴ行きが来月と近付いてきたので、シカゴのこと調べなおそうと、再度ミュージカルをチェック。

「Book Of Mormon」はチェック済みで、好きな作品だけど、何度も観てるから定価でチケット買ってまで観なくていいかな~。
「SpongeBob
」はどうせ子供向けとスルーしていたのですが、ふと見直してちゃんと読んでみると、ブロードウェイ行きを見据えたワールドプレミアで、来年度ブローウェイでオープンが予定されていました。シンディーローパーや、デビッド・ボウイ等有名なミュージシャンが楽曲を提供しているとか。
アニメは全く見たことないけど、ミュージカルになったら楽しそうですよね?観るべき?
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by lovelysheep | 2016-06-05 01:56 | Theatre

Playbills

今日仕事が終わり家に帰ると、ずっしりと重い郵便が届いていました。開けてみると、Playbillがどっさり!
GWにNYに行ったCさんが、「7月の参考にどうぞ」と、送ってくれたのでした。どうもありがとう、Cさん!
これが、今回のPlaybill。
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これは、1月のだそうです。トニー賞後の7月には、このうち何作品残っているのでしょう?
私はこんなに観ないから、まだまだヒヨッコだな〜。
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さらに、私の大好きな、ギラデリの「チェリータンゴ」も一緒に送ってくれました。感謝感謝です!
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by lovelysheep | 2016-05-11 00:21 | Theatre

National Theatre Live 〜橋からの眺め

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吉祥寺オデオン座で、3月上旬から始まった「ナショナルシアターライブ」のラスト上映「橋からの眺め」を観てきました。
アーサーミラーの代表作の一つで、タイトルは勿論知っていましたが、今迄観たことがありませんでした。
1950年代のブルックリン(レッドフック)にあるイタリア系移民一家の破滅を描いた作品です。
何もないシンプルな四角い舞台に、衣装も殆ど変わらず、演出と俳優の熱演だけで成立する台詞劇!恐ろしいほどの目力!
緊張感漲る舞台で、ストーリーは予想できたもののラストシーンは度肝をぬかれる凄い演出でした。
またまたストレートプレイの奥深さを思い知りました。
これを英語で観ても、理解できないと思うので、ナショナルシアターライブは、本当にありがたいです。

このライブは、ロンドン公演ですが、この秋から冬にブロードウェイでも上演され、先日発表になったトニー賞で、ストレートプレイのリバイバル、主演男優賞など5部門にノミネートされました。

写真は、ナショナルシアターライブのHPからお借りしました。
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by lovelysheep | 2016-05-05 01:37 | Theatre

ナショナル・シアター・ライヴ 「夜中に犬に起こった奇妙な事件」

熊本県熊本地方を震源とする地震により被災されたみなさま、またそのご家族のみなさまに心からお見舞い申しあげます。
一日も早い復旧と、みなさまのご健康をこころからお祈り申し上げます。

c0089360_06768.jpgナショナル・シアター・ライヴ 「夜中に犬に起こった奇妙な事件」を観てきました。今まで観たNTLの中でダントツのNO.1! 映画にはない、舞台の醍醐味を味わってきました!
この作品、2013年の「オリビエ賞」7部門受賞、昨年の「トニー賞」も作品賞始め受賞しています。
アスペルガー症候群なクリストファーに見える世界、彼の冒険、家族を取り巻くストーリー。冒頭で稽古シーンやインタビューシーンがあり、自閉症は障害でなく、違い(個性)という説明から始まります。

素晴らしい本(イギリスの大ベストセラー)・卓越した演技力をもった俳優たちと、演出と舞台装置が揃うとこんなに感動的な舞台が出来上がる、演劇って素晴らしい!
映画はその場所で実写もできるし、背景時代設定衣装を変えることもできる、が舞台は限られた空間ですべて表現しないといけない。
何もないシンプルな舞台、周りを観客席で囲んだ方眼紙のようなマス目が書かれた舞台は、チョークやライティング、プロジェクションマッピングで様々な空間が表れる、そしてそこに観客の想像力がプラスされる。

デジタルな舞台に度肝を抜かされるけれど、最も心動かされるのは役者の演技です!クリストファー役のルーク・トレッダウェイは主演男優賞を取っただけあって、文句なく素晴らしい!心のなかではやりきれない複雑な思いを抱いているだろうにそれをあまり表に出さないお父さんの控え目な演技も心打たれました。

家族でそれぞれ深い愛情があっても、受け入れられない状況に、途中何度も涙が流れました。
自閉症の少年が主人公と少し重そうなテーマを、時にはせつなく、時には笑いをとりながら、深い感動を与え、最後は希望を持たせエンディングを迎えます。これは原作だけの力でなく、役者・演出家・舞台装置・そしてその場にいる観客が作り上げる総合芸術の素晴らしさです。

字幕があったからきちんと理解できた部分も大きいですが、映画館で見ながら、その空間にいたい!生の舞台を観たい!と思った舞台ならではの醍醐味を感じた素晴らしい作品でした。
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by lovelysheep | 2016-04-18 01:14 | Theatre

エドウィンドルードの謎

c0089360_22392199.jpg先日ミュージカル「エドウィンルードの謎」を観てきました。
ブロードウェイの2012年から2013年シーズンのリバイバル作品です。トニー賞5部門ノミネートされ、受賞なし。私観ていますが、チタ・リベラがでていたのと、手を揚げて犯人を選んだことくらいしか記憶にありません。ブログでもPLAYBILLの写真を載せただけで、感想どころかタイトルさえ書いていなかった。
祐一郎さんが出るからチケットを買った私でした。

2部構成で、前半は一言でいって「くだらない!」。バカバカしいのです。どなたかが「ウィットに富んだ」と書いていましたが、私にはウィットは感じられなかったです。ストーリーの流れはブロードウェイのものでしょうが、使われているギャグは、日本のことや日本の舞台ネタ。ワザとらしい演技とくだらないギャグの連発、徹底していればいいのでしょうが、ちょっと中途半端な感じありでした。こういう演出なのでしょうね、正直私の好みではありませんでした。
舞台から心は離れ、祐一郎さんと保坂千寿が同じ舞台に立っているのをみて、昔に思いを馳せていました。初めてみた「ファントム」のラウルとクリスティーヌ、「ウエストサイド」や「テッサ」始め、四季自体には数々のこのカップルでのミュージカルを観て感動していたのでした。

さて、後半は盛り返しました。観客巻き込み型(参加型)、しかも犯人を観客が選ぶという今までの参加よりもより深い。前半のバカバカしさをカバーできたかも。最後は楽しかったという思いを胸に帰途につくことができました。
音楽的には何も残りません。(音楽は「HIM」の大ヒット曲を持つルパート・ホルムズです)

何故感想を書いているかというと・・・祐一郎さんの新たな一面がみれたから。長身のハンサムさんで、美声の持ち主とくると、どうしてもやってくるのは、王子様役。年齢的にプリンスが無理になっても、シリアスな主役を多く演じてきた祐一郎さん。カーテンコールの挨拶で、お滅茶目な一面を見せていたのですが、今回の役はそんなお茶らけたキャラクター。狂言回し的な役でした。
勿論努力し演じているとは思いますが、今までにない役を楽しそうに演じていました。歌もありましたが、歌い上げたり、声を伸ばしたりがなく、歌唱力の低下が目立たずにすんでいました。
もうプリンスやキング(?)の役でなく、こういう役をやりたいのかな~と。祐一郎さん、新たな境地を開きましたね!

狂言回し的と書きましたが、カーテンコールの順位は、最後が祐一郎さんでした。(2番目が壮 一帆で、3番目が保坂知寿だったのにも、ビックリ)。

※これは私の個人的感想です。気を悪くされたかたがいらしたら、失礼しました。
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by lovelysheep | 2016-04-10 23:47 | Theatre