大ベストセラー林望先生の「イギリスはおいしい」の初版は91年、もう15年も前のことです。この本が売れたこと自体、まずいことの証明かもしれません。私は「そうは言われるけど、ちゃんと選べばそんなにまずくない」、と言い続けていました。「美味しい飲茶のレストランもあるし(ってイギリス料理じゃないでしょ?と突っ込まれました)」。ですが、NYに行くようになってこれ違うも?と思うようになりました。NYは美味しいけど、ロンドンは美味しくないかもと。
ここ数年は「モダンブリティッシュ」といって、かなりイギリスの食べ物も美味しくなっているとか。カリスマシェフも誕生したり。でもこれは高いお金を払えばの話しで、普通の食べ物は変化なしでした。
いくら美味しくなくても高くても、食事はしないわけにはいかないので、事前にいろいろロンドン在住のかたのブログとかを調べました。
けれども、普段軽くしか食べない朝食をきちんと食べたことと、「クリームティー」をランチと兼用したり、マチネ・ソワレとミュージカルを観てたので、サンドイッチ(これもイギリスで生まれた食べ物です)で済ませたりとあまり食べませんでした。
前置きが長くなりましたが、食べたなかでイギリスらしいものを紹介します。
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Fish & Chips at
The Rock and Sole Plaice

まずはファストフードで代表的な「Fish & Chips」。いろいろな人が薦めてるここにしました。違いはオーダーをしてから揚げてくれること。(お店によっては冷凍物で揚げ置き)身がギッシリ入ったお魚(タラの一種)でした。味は想像通り魚のフライです(表現力なくてスミマセン)。もの凄く美味というほどには感じなったのですが、隣に座っていたジモティーらしき女の子の集団、「マジ美味しい!」みたいな感じで興奮して話してました。
そういえば初めてロンドンに行った時、現地のガイドさんが「Fish & Chips」や「マック」などは労働者階級の人が食べるものって紹介していたのを今でも覚えてます。
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Cornish pie at
Cornish Bakehouse

イギリスはパイ料理も有名。有名なのは「ステーキ&キドニーパイ」「シェパートパイ」「コテッジパイ」とか。なんでもパイの中身にしてしまいます。(人肉だって・・・これはミュージカルの話し)今回食べたのは「コーニッシュ・パイ」、イギリスのコーンウォール地方のパイです。これは一番人気の「Traditional Steak Pie」で、美味しかったです。手で持ちながら写真撮ったのでちょっとぶれてます。
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Berry Berry Berry


夏はベリー類が美味しい季節。日本で生でお目にかかりにくいのを買って食べました。左のはスコットランド産の「ラズベリー」(一緒に載っているのはコールスローサラダです)。右はイングランド産の「ブラックべりー」。生の「ブラックカラント」も売ってて、あとで買おうと思っていたら売り切れてしまい残念。今の時期の「スタバ」の「フラペチーノ」は「ラズベリー&ブラックカラント」です。こちらも後でと思っているうちに飲み損なってしまいました。(以上Food編終わりです。)