運命の出会いから20年!

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私の人生を変えた運命の出会いから今日で20年です。
それは、1988年5月15日・東京日比谷の日生劇場で起こりました。この日何をしたかというと、劇団四季の「オペラ座の怪人」の初演を観に行ったのです。(オープンはロンドン初演の2年後の1988年の4月28日)
ミュージカル好きの先輩がいて、よく誘っていただいていたのですが、何せチケット代が高いので断り続けていました。が、何故かこのときだけは10000円(20年前でのですよ)のチケット代が払えたのです。予感がしたのでしょうか?
いまは観劇中心の生活を送っている私ですが、それまでは私の中心は洋楽で、外タレのコンサートに足繁く通っていました。
そこで出会ったのが、ラウル役の山口祐一郎!役自体もとっても美味しいハンサム王子役。私の席は5列目の少し左より。一番良く覚えているのは、オペラの座の屋上で歌う
「ALL I ASK OF YOU」。跪く姿にメロメロの私。足が長くてハンサムで、歌が上手い!水も滴るいい男とはまさに祐一郎さんのためにあるようなもの。自分の目がハートになったのがわかりました。しばらくは夢見心地の日々が続きました。
実はその前に劇団四季の「CATS」の初演もオープン直後に観てて、祐一郎さんのラムタムタガーを観ているはずなんですが、記憶になし。このときは、ミュージカルって楽しいな、とは思ったもののリピートはしなかったのです。
ですが、「オペラ座の怪人」にははまりました。
ちなみにこの時のキャストはファントムが市村正親、クリスティーヌが保坂千寿、ラウルが山口祐一郎でした。初演の年は、追加のチケットは取れず、翌年からリピートが始まりました。当時世界中で一番チケットの取りにくいミュージカルと言われ、日本でも大変でした。

すでにその時点で祐一郎さんは劇団四季の人気俳優。近寄ることなどできず、単に舞台を観続けました。(それだけでも十分追っかけだと言われました)

その後劇団四季時代に観た祐一郎さんの舞台は「スルース」「ジーザス・クライスト・スーパースター」「ウエスト・サイド・ストーリー」「永遠の処女テッサ」「ハムレット」「キスへのプレリュード」「間奏曲」。
私が一番好きなミュージカルは「ジーザス・クライスト・スーパースター」、祐一郎さんの人生一大のはまり役ですね。ストーリーも音楽も大好き。祐一郎さんの「ゲッセマネ」を聞くために通いました。当時渋谷に勤めていて、青山劇場での公演の時は、遅刻して当日券買ってから出社したりもしました。

「美女と野獣」に出演予定から、突如消え1年、劇団四季退団後は「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャンでカムバック。これも通いましたよ。
「レ・ミゼラブル」「ローマの休日」「風と共に去りぬ」「カンパニー」「エリザベート」「モーツアルト」「マリーアントワネット」「ダンス・オブ・バンパイアー」「そして誰もいなくなった」「レベッカ」と祐一郎さんの出演する作品はすべて観てきました。(再演は好みでないときはパス)
TVドラマに出るようになって、全国区人気となりなかなかチケットが取れない作品もありましたが、毎回頑張ってチケットゲットして観続けています。
祐一郎さんの魅力は、長身でハンサムなルックスよりもあの素晴らしい歌声!
最近、声量が落ちてしまってちょっと寂しいのですが、それでもやっぱり出ると聞くと舞台を観に行ってしまいます。

祐一郎さんとの出会いがなければ、ミュージカルギークの今の私は、いなかったでしょうし、今の友達にもめぐり合えなかったことと思います。
祐一郎さんには感謝感謝、これからも応援し続けますので、素敵な舞台を私達に届けてくださいね。

(補足)写真は初演のパンフレットからです。左下はレコード発売の宣伝。「レコード発売決定!」というの見えますか?レコードですよ、レコード。私は四季版のオリジナルキャスト&ロングランキャストともCDで持ってます。
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by lovelysheep | 2008-05-15 22:12 | その他